嗅覚反応分析(旧サードメディスンチェック)は、8本の香りをかいで、好きな順番に並べるだけで、心身のバランスがわかるのです。
そして、バランスがわかるだけに留まらず、バランスを整えていくための対処法も知ることができます。
で、それぞれに身体の部位を表す場所もあり、どの部分がちゃんと活動しているのか、はたまたちょうどいいのか、もしかしたら活動しすぎているのか、ということもグラフ化されることで見えてきます。
で、今日は心臓の部位を表す場所について。
そのように書きましたが、一概に、心臓の働きが悪い、とか、いい、という意味ではありません。
簡単に言うと、グラフが多いと(活動しすぎていると)ドキドキしやすいとか、感情が動きやすい傾向がグラフからは読み取れます。→動悸というかたちになっている場合も。
逆に少ないと、意欲が低下してたり、とかですね。
で、多い場合は減らして、少ない場合は増やすのですが。
少ない方は、ローズとか、サンダルウッド、ゼラニウム、バジルなどの精油があっているので、それを使ってみるとやる気や元気が出てくるのではないかな、と思います。
多い方は、そもそも、上記の香りを受け付けないかも。
もし、使っている場合は、それを減らしてみるというのもグラフを整える一つの方法かなと思います。
他にもいろいろなことがわかるので、一度体験してみて下さい。
今までと、ちょっと違う試みとして、嗅覚反応分析体験会も行いたいと思っております。
お気軽にお声かけ下さい。
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