お風呂とアロマ

この記事は1分で読めます

お風呂は、精油が利用しやすい場所の一つですね。

よくあるのは、入浴剤としての使い方。

精油を湯船に直接落とすのは、某アロマの協会ではOKといっています。

個人的には、安全性を考えると、精油を何かに混ぜてそれをお風呂に入れて溶かすのがいいかと思います。

その「何か」になりますが、塩や重曹、精油用のバスオイルも売っています。

塩は、発汗作用があり、よく温まるのではないかなと思います。

ただ、精油が塩に溶けているわけではないので、あまり勧めないというお話も聞きます。

選び方として、ミネラル成分を含むもの、です。

バスソルトとして売っているものがいいと思います。

間違ってもスーパーの「食塩」はダメです。

あれは、塩ではなくNaClなので。

 

また、重曹に混ぜると、研磨効果や、肌を柔らかくする効果の他に、油を落とすので、お風呂のクリーンアップにもいいです♪

重曹とクエン酸を混ぜて固めると、バブのような、バスボムになります。

この場合、炭酸ガスが出て、血流を良くする助けにもなります。

そして、安全と日常を心がけているMELISSAとしては、簡単に取り入れられることとして、精油を牛乳や日本酒などに混ぜて風呂にいれる、というのもいいかなと思います。

余った分で入れてみて下さいね!

そして、実は、サードメディスンチェックでは、その人その人にあったお風呂の効果的な入り方や、バスソルトが合うタイプ、バブが合うタイプ、などがわかります。

よかったら体験してみて下さいね♪

 

 

 

 

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


%d人のブロガーが「いいね」をつけました。