今さら聞けない初心者のための、細かすぎるアロマテラピー【独断と偏見による安全な使い方】精油・アロマオイルの違い

この記事は1分で読めます

前も少し書きましたが、箇条書きの方がわかりやすい、とアドバイスいただきましたので、こちらのブログでは一つづつかいていこうと思います。

1、精油、アロマオイル、フレグランスオイルなど、いろいろありますが、違いがわかりません。

→アロマテラピーで使用するものは「精油」になります。

精油はエッセンシャルオイルとも呼ばれます。

そして、「精油」は天然の成分のみで作られています。

ですので、天然成分以外の人工香料などが入っているものは「精油」「エッセンシャルオイル」とは言いませんので、それ以外の呼称がついています。

というわけで、アロマオイル、フレグランスオイル、などとして売られているものは、人工のものが混ざっていると判断できます。

わかりやすく精油の事を「アロマオイル」という方もいますが、本来は違うものです。

※ポイント

・「精油(エッセンシャルオイル)」以外の呼び方のものは天然100パーセントではない。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. 2018 07.18

  2. 2019 05.29

    意識を向ける

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA