前も少し書きましたが、箇条書きの方がわかりやすい、とアドバイスいただきましたので、こちらのブログでは一つづつかいていこうと思います。
1、精油、アロマオイル、フレグランスオイルなど、いろいろありますが、違いがわかりません。
→アロマテラピーで使用するものは「精油」になります。
精油はエッセンシャルオイルとも呼ばれます。
そして、「精油」は天然の成分のみで作られています。
ですので、天然成分以外の人工香料などが入っているものは「精油」「エッセンシャルオイル」とは言いませんので、それ以外の呼称がついています。
というわけで、アロマオイル、フレグランスオイル、などとして売られているものは、人工のものが混ざっていると判断できます。
わかりやすく精油の事を「アロマオイル」という方もいますが、本来は違うものです。
※ポイント
・「精油(エッセンシャルオイル)」以外の呼び方のものは天然100パーセントではない。
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