手の手入れで思いつくのは、ハンドクリームを塗るとか、あと、ハンドトリートメントかリフレクソロジーとかのマッサージをするとかがあると思いますが、手軽にできるケアを。
手の甲は小さな骨が集まっているところ。
この6〜13番を合わせて手根骨と言います。
骨がいくつか集まってできているので、骨と骨の間には老廃物が溜まりやすいので、そこを。
やり方は、片方の手の甲を、もう片方の手をこぶしにした関節の部分で、手根骨あたりを擦ります。
こするとゴリゴリするのですが、そのゴリゴリが老廃物なのです。
これは先日、骨ストレッチの松村先生の話を聞きに行った時に、出てきた話題でして、やると、手が軽くなりますので、老廃物出すぞ!という気持ちでやってみて下さいね。
この記事へのコメントはありません。